2017.04.30 00:42あたたかい気持ちこんにちは!昨日のお稽古でとっっっても嬉しい差し入れを頂きました!!Sol.星の花代表うさが主催する「震災で消えた小さな命展」を応援して下さっている関西在住のO様・A様からは、美味しい美味しいお菓子を頂きました!メンバーみんな、お菓子には目が無いので大喜びです(*^_^*)その後...
2017.04.28 03:00宙について無限の空間と時間が合って静物だけの世界。空に太陽、星があって、其を覆っている。間違ったことが有っても、此処では何も出来ない。 だからこそ、地球で起きる日々の出来事が大事なのだと思う。原美恵子
2017.04.27 03:00『四月十八日』砂浜に横になる。波の音と風の音。遠くから聞こえる話し声と三線の音。手の届きそうな星空に三つ星が輝く。天の川。ゆっくりと落ちていくように、宙に飲み込まれる。明るく暗い闇に思いを馳せる。知らない世界がある。やがて世界が白んで朝がやってくる。水平線と空の境目が溶けて混ざっていく。太陽が...
2017.04.26 03:00『宙』遠くに離れた人を思うとき寂しくて実家に帰りたいと思っているとき、空を見上げてみたらそこにはおっきくてなんでも受け止めてくれそうな月があって、星があって雲があったりなかったりそれは実家でも同じものが見れててそれを思うだけで楽になれたり大泣きできたり、、、なんだかとっても素敵な地球に...
2017.04.24 03:00「宙…」なぜ生きているのか私には何もわからないこたえられる人も、いない誰もが人間として、この宙の中にある地球という星にただただ生まれてきただけだきっと、誰に命じられたのでもなく宙も同じだろうか星や人の誕生から最後までを、目の前で起こっていることを、何千年も何万年も何億年もただただそこにあ...
2017.04.23 03:00『私にできること』大人になるにしたがって、「しっかりと宙をみる」ということが少なくなっていました。もちろん、毎日、目にしています。目にはしてても、当たり前の風景のひとつになってしまってました。青空や星空をみて、何かを感じたときは、自分の心に何かあったときで…そのときの月や星や雲や空に、ほっと心を軽...
2017.04.22 03:00僕の中にある、宙―そら―乗組員の西村功我です!僕という宇宙には、たくさんの星が生まれて、輝いたり、流星になってとんでいったり、時には消えてしまうこともあるけれど…それは、夢や願い、希望という星で、体の中で廻って、僕を動かして、行動させたり、表現させたりしています。
2017.04.21 03:10宙を見上げる空を見ていると時々思うことがあります。この空の向こうには宙があって…そこにはたくさんの星と共に人間が捨てたものがたくさんたくさんあるのだと。目には見えない、目の前に無ければ忘れてしまう。壊れたらそれで終わり、役目を終えたらそれで終わり。目に見えているものは自分に都合の良いものばか...
2017.04.20 06:15ブログテーマ第3弾発表!!いつもSol.星の花メンバーブログを読んでいただきありがとうございます(^^)♪第一弾「風-かぜ-」第二弾「声-こえ-」とそれぞれメンバーにこのテーマについて色々な思いを綴ってもらいました。どちらのテーマも今回のお芝居の重要なキーワードとなっています!!メンバーは稽古のときだけで...
2017.04.20 03:05全部聞こえたらいいのにな聞きたくない声は、既に知っている声だから聞きたい声はそれはまだ知らない声だから聞きたくない声も聞きたい声も全部全部聞こえたらいいのになと思います。聞こえなければ、知らなければ何も気づかず通り過ぎてしまうからそれはとてもこわいことだと思うからだから全部全部聞こえたらいいのになと思い...
2017.04.18 03:00声ーさかもとほのかー高校生の時、社会勉強としてアルバイトをしてました。そこの店には声の出ない常連さんがいて、私はその方を接客するのがとても苦手でした。でもその方はおしゃべりが好きだったのでよく私のところに来て話しかけてきました。でもなにもわからず、どうすることもできず黙ってしまうととても悲しい顔をさ...
2017.04.17 03:00【声】にまつわるお話20歳の誕生日。高速道路パーキングエリアに立寄った時のこと。何処からか「んぎゃぁーんぎゃぁー」という鳴き声。辺りを見渡しても何もいない。空耳?また…「んぎゃぁーんぎゃぁー」という鳴き声。足元をみると、目も開いていない、産まれて間もない猫の赤ちゃん。抱き上げようとすると逃げる。立ち...